第10回「地域対話フォーラム2023 in Aichi」

日時:2023年2月23日(祝:木)10:00~17:00
場所:愛・地球博記念公園 地球市民交流センター
   愛知県長久手市茨ケ廻間
主催:「いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話プロジェクト」推進委員会
共催:イベント学会、地球産業文化研究所(GISPRI)、中部ESD拠点協議会、中部大学国際ESD・SDGsセンター
後援:愛知県、国連地域開発センター(予定)、国連大学サステイナビリティ高等研究所(予定)

概要:
 中部ESD拠点協議会では、関係諸団体と連携して、2025年大阪・関西万博に向けた3年プロジェクト「いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話」を開催しました。このプロジェクトでは、「水」に関わるさまざまな問題(水と環境、生業、文化)を、包括的に解決することを目指し、流域圏で進めるSDGsの手法を開発しようというものです。
 本フォーラムでは、水をサステナビリティの根源と捉え、①「水と環境(水環境・利水・治水)、②「水と生業(農林水産業、エネルギー)、③「水と文化(まちづくり、観光、伝統知)」にわけて、さらに④「SDGsのパートナーシップ」を加えて4分科会でそれぞれ課題をあきらかにし、テーマ内の連携と4分科会の横断的な協働の可能性をさぐりました。

いのちをつなぐ水と流域・地球市民対話プロジェクトのWebサイト
https://mizutoryuiki.jpn.org/index.html

プログラム
第1部
10:00 開会挨拶 飯吉厚夫(「水と流域・地球市民対話」推進委員長、中部大学理事長・総長)
10:10 趣旨説明 古澤礼太(「水と流域・地球市民対話」推進事務局長、中部ESD拠点事務局長)
10:30 活動発表 50団体発表(4分科会:12団体×5分)
分科会1:テーマ「水と環境:水環境・利水・治水」①教育、②技術、③協働
分科会2:テーマ「水と生業:林業・農業・水産業・エネルギー」①教育、②技術、③協働
分科会3:テーマ「水と文化:まちづくり・観光・伝統知」①教育、②技術、③協働
分科会4:テーマ「SDGsのパートナーシップ」①地域、②広域・国内、③国際
12:00 休憩
第2部
13:00 フォーラム開催にあたって 中村利雄(イベント学会会長、元愛・地球博事務総長)
13:10 祝辞 松浦晃一郎(第8代ユネスコ事務局長)
13:20 基調講演 「流域で考えるいのちの物語」 高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
14:00 パネルディスカッション   〔コーディネーター 古澤礼太 中部大学准教授〕
 秀島栄三(名古屋工業大学教授)
 巽好幸(ジオリブ研究所所長/神戸大学名誉教授・客員教授)
 岩本渉(アジア太平洋無形文化遺産研究センター〔IRCI〕所長)
 平原依文(HI合同会社 代表/青年版ダボス会議 One Young World 日本代表)
15:10 ポスターコアタイム(休憩含む)
第3部
15:40 全体討論
16:40 「Aichi 活動方針 2023」採択(予定)
16:55 閉会挨拶 朴恵淑(「水と流域・地球市民対話」地域フォーラム2023 in Aichi実行委員長、三重大学特命副学長)
第4部 (参加費:500円)
17:00 食のセッション「味わって考える 伊勢・三河湾流域圏のサステナビリティ」
18:30 終了