第9回■中部サステナ政策塾フィールドワーク■

日時:2019年12月14日(土)・15日(日)
目的:揖斐川流域圏の地域課題や課題解決に向けた取り組みを学ぶことで、流域圏単位で持続可能な社会づくりを考える意義を学ぶ。

参加費:3000円(別途、初日の夕食代を1000円ずつ徴収します)
※参加費には、宿泊費、レンタカー代、視察料金が含まれます。
集合・解散場所:JR名古屋駅太閤通口

 

スケジュール:
●2019年12月14日(土)

集合  JR名古屋駅太閤通口
1. 根尾谷断層 (目的:揖斐川流域圏の災害を学ぶ)
2. 昼食
3. 揖斐川町坂内地区 山村・過疎集落の暮らし (目的:中山間地の課題を学ぶ)
4. 「徳山ダム」・「横山ダム」の見学(目的:ダムと持続可能社会を考える)
5. 宿泊・「月夜谷ふれあいの里」(目的:揖斐川流域の恵みから持続可能性を考える)

●2019年12月15日(日)

6. ラジオ体操(目的:健康と福祉を考える)
7. NPO法人泉京・垂井(目的:泉京・垂井の地域課題を学ぶ)
8. エコドーム(目的:資源のリサイクルを学ぶ)
9. 昼食:千代保稲荷神社界隈めぐり(目的:高齢者観光地の持続可能性を学ぶ)
10. 国営木曽三川公園 木曽三川公園センター(目的:輪中と防災を考える)
11. はまぐりプラザ(目的:揖斐川の風土をハマグリから考える)
12. キンブル弥富店(目的:持続可能な生産と消費を考える)
13.解散